2008/07/23

なんという崖っぷち感

 会社の人もやさしくて、実家に帰っても歓迎してくれて、みんな俺のことを必要としてくれていて。
それでも本人が厭世的な状態ってなんなの!?とか思います。

 やっぱりハートがまずい状態なんだろうなぁ。

 「思ったように出来ていない」という仕事でもホメてもらえるし、やせてもいないのに親は「やつれた?」と言って飯を山のように食わせるし。ハートの凹み具合が外に出ちゃってるんでしょうかね。それでも、俺より不幸な人は山のように居るし、贅沢言っちゃいけないんだけど。思うように行く人生なんてないんだけど。

 この行き詰まり感はなんなのだー! 歳か? 歳ってことなのか?

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2008/07/11

なんとか持ち上げる

 福満しげゆき氏の「僕の小規模な失敗」などを読みました。若い(鬱の)吾妻さんという感じで、悩みがとても伝わってきます。つげ義春的な暗さを持っています。

 今の時代が「あの頃」に似ているのかも知れません。蟹工船とかも流行っているし、日本中みんな疲れてしまっているのでしょう。私も吾妻さんと同様に「何が楽しくて生きているのかわからない」状態になることはあります(笑)

 かといって、先人たちも「消費する」ことくらいしか楽しんで居なかった訳で、鬱の症状で2パターンあるうちの1つ、「衝動買いでストレス解消」を先人たちはして、「ひたすら省エネで引きこもる」のが僕らの世代なのでしょう。

 お手盛りの箱物を作る政治家と、それを選んでしまった大人たちと、ま、変えようとしない僕らもみんなでズブズブと沈んでいっちゃうのかなー、それはやだなー。

 今月号の文芸春秋はその辺りの記事が多くて、読むと鬱になりますが(笑)、面白いですよ。活字嫌いでない人は是非読んでみてください。

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2008/06/06

うむ

 ちょっと凹んだけど、なんとかリカバりました。一生事故に巻き込まれない人間なんていないものね。人生を長い目で見て、その上で死ぬまでなんてあっという間と逆に短く考えてみると、今のこの悩みなんて、ほんと一瞬の出来事なんだろうな、と思う。

 一昨年の冬もこんな感じで凹んで、穴倉から出てくるのに大分時間がかかってしまったけど、少しは耐性が付いたように思う。自分で気が付いた訳ではなくて、養老先生の本やゲンユウさんの本、その他もろもろの本を読んでいて、いかに今まで自分がつまらないものに固執していたのか、痛いほど思い知らされました。

 うれしい、って思うのもほんの一瞬のことだし、悲しい、つらいと思っているのも一瞬のことで、それもほとんど自分の観念が引き起こす物だと思うと、いわゆる煩悩を消す作業に入れる訳でして、そうなると小さいものですがココロの中に「悟り」みたいなものが芽生えます。

 仏教で四諦という奴だけど、誰でも老いて病気になって死んでしまうのは避けられないのだから、それよりもずっと小さいトラブルなんていちいち気にしていてはいけないのだなーと。起きてしまった事実は事実として、次の瞬間に備える。これだけですよね。

 難しいことだけど、そういう心がけでいようとしている今日この頃です。

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2008/05/31

禁煙ほぼ二週間?

 もう吸いたいという衝動も襲ってこないですね。たまーにイラっとした時にガムを大量に消費するくらいでしょうか。禁煙に伴う臨時胃拡張も治まりました。それでも間食のしすぎで、ちょっとだけ体重が増えたんですが、有酸素運動で強引に減らしました。

 ここしばらくは会社でイラっとしていたのですが(常に眉間にシワが寄る的な)、禁煙のせいです。周りの人々を少しビビらせてしまったかも知れません。喫煙室常連の人々は「そういえば最近見ないなと思った」程度の感想です。

 他人は自分が思っているほど自分に関心を持っていない(笑) 部長にいたっては「あれ、そもそも榊君て煙草吸ってたっけ?」とか。見てないにも程がある。

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2008/05/28

10日経過です

 あまり煙草を連想しなくなりました。さまざまなシーンで。
多分もう依存症は無いんだと思いますね。ニコレットも最初の3日で卒業してしまったので、買いすぎでした。
元々薬が効きにくい体質なので、そういう特性が出たのかも知れません。手持ち無沙汰解消とか、口直しとかそういう意味合いで使っていたので、心理的な依存の方が大きかったのかなと。

 デブるかと思いましたが、日曜に有酸素運動しまくって、その後もWiiFitを一日30分以上やるようにしたらば、体重は戻りました。おなかの『ややプニ』だけ消えてくれれば、早速ですが元に戻れそうです。ベルト緩めるほどでもないのでそんなに深刻じゃないですけど。

 今のところ、呑み以外のすべての誘惑シーンは試してみたと思いますが大丈夫でした。呑みもメタボにつながりやすいので、控えておきますかね(笑)。

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2008/05/27

漫画喫茶での戦い

「タバコを吸いたくなる状況試練」シリーズ第五弾くらい。
漫画喫茶に5時間位居てみました。話が盛り上がってくると、かなりヤバくなりましたがなんとか。
まだまだ大丈夫ですな。

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2008/05/26

一週間

禁煙は順調な様です。様です、というのはどういう状態が順調なのか良く解らないからでして(笑)
禁煙は大体OKなので、今後は元通り禁デブで行きます。

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2008/05/25

一週間経過/副作用

 禁煙1週間でございます。今のところ、ありがたくない副作用が出ています。ありがたい方は、あんまり無いです。実感できてない。

 一週間で2キロほど太りました。BMIにしてみれば、20.5→21.8とか? まぁ標準体重内での移動なんでそれほどでもないんですが。ウエスト周りに、明らかにプニっとしたエリアが出来てしまっているんですよ。これはまずい。またWiiFitで加重多めの運動をしないと。

 どうも、口が寂しいので、色々つまみ食いしちゃうんですよね。飯が美味くなったってのもあるんでしょうか、消化吸収もいいんでしょう。が、まー、肥満と喫煙どっちがいいかってーと、結構悩みますよね。見た目vs臭いでもありますが。

 とりあえず、ついた贅肉を取り除かないと。来週は禁煙しつつ運動してストイックな感じでひとつ。

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2008/05/22

節煙四日目

 禁煙というと大げさなので節煙と言ってますが、要するに煙草は止めています。
今日は仕事もまったりげで、明日は午後半日が休みなのでなんとか一週間穏便にすごせそうです。

 眉間にシワが寄るような事が無ければ、多分吸わないで済むんじゃないかと思います。
この段階での葛藤というのは、

 『煙草を吸ったらすっきりするんじゃないかという幻想』

               VS

      『不潔で臭い喫煙所というリアル』

 の脳内バトルです。お酒については理解してるんです。二日酔いの嫌さ加減と一時の高揚感を秤にかけたら、私の場合、間違いなく二日酔いの嫌さが大勝利を収めて、酒はそこでストップします。宴会の場で一滴も飲まなくて平気な訳です。割り勘で貧乏くじと判っていてもウーロン茶を飲みます。

 たまたま煙草に関してはそこの敷居が低いってだけです。酔っ払い運転は重罪ですが喫煙運転は今のところ問題ないです(携帯電話でも罰せられるというのに!)。

 どっちの味方だか判らない日記ですが、とりあえず今のところ5日目に突入って事です。

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節煙三日目

 一般的に山場と言われる三日目に突入。昼間はそうでもなかったんですが、家に帰ってからがヤバかったですねー。wiiで麻雀やったんですが、煙草が恋しくなりました。一番煙草を吸っていたのは雀荘ですよねー、確かに。

 パチンコ屋や雀荘にはめっきり行かなくなったので、チェーンスモーキング状態ってのはしばらく無かったのですが、麻雀で待たされるとイライラしてきて、一服したくなってしまいますね。これはニコチン云々というより、時間を持て余した場合の消化方法として煙草があった訳です。

 画面から目が離せない、でもやることはない。しかもトイメンのトンチキがオレのリーチを降りてトップにアタリやがる、このヘタクソ野郎! とか精神衛生上よろしくない。ので麻雀側を止めました。煙草吸ってまで我慢して遊ぶゲームでもないので(笑)。

 そうそう、日本人が先進国の中で喫煙率高いってのの理由に、「判断が遅い」ってのがあると思うんですよね。麻雀でも囲碁でもその他のオンライン対戦ゲームなんかでもそうなんですが、とにかく日本人は長考する。アホみたいに時間使います。

 オンゲも囲碁も海外プレイヤーとやると、囲碁なら一手30秒コース、オンラインゲームも海外だとわーっと集まってわーっと遊んですぐ解散。日本人はあれこれ考えている間にどんどん時間を使います。多分、この間にポテチ食い過ぎてメタボになったり、煙草すってラリってみたりとか、もう色々と大変な事が起きてるんじゃないかと。

 会社でもそうで、なんか本音会議が出来ないので、ダラダラと会議する。ストレスが溜まる→結局喫煙所で長く休憩する羽目になる。なんか面倒くさいオッサンがいっぱい居る。

 こういう悪循環が多いように思います。ということで、今日もぬらーりとヤヤコシイ人達を避けてとおり、煙草0本を継続。代わりに消費したのはロッテのキシリトールガム、花粉症に聞くシソ味のパイポ。他人の臭いが気になるようになって来ました。ってかみんななんか臭いな(笑) 煙草で少し麻痺っていた方が幸せなのか?

 食い物は顕著です。特にスープ類の味は格段に違ってきてます。ニコチンが入ってこなくなると、食欲を押さえ込んでいた要素が減るので腹が減ります。今度はメタボが気になると言うわけで、WiiFitもサボれませんなぁー。

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2008/05/20

節煙2日目の巻

 色々なサイトを見て回ると二日目と三日目が厳しいらしいです。禁煙て。

 私はというと、いわゆる欲求が不満的な衝動は無かったのですが、午後3時ごろ、議論中にブチ切れそうになってあせdfrtgyふじこ でしたが、フリスクがぶ飲みで乗り越えました。もはや煙草がどうこういう話では無いのですが。

 煙草だとスックと立って堂々と喫煙室で頭を冷やせるのですが、他だとそうも行かないのが難しい。

1)『ウ○コしてきます!』といってトイレに立てこもる
2)『コーヒー買ってきます』と言って散歩してくる
3)壊れた振りをしてやり過ごす

 どれが良いでしょう。私は面倒くさいのでおバカさんモードを使ってやり過ごすことにしています。いや、多分向こうも引っ込み付かなくなってるでしょうし、ねぇ。間を取る、という意味で煙草は確かに便利なツールなのですね。

 日本にはそれに変わる手段が無いのがイケナイ。大抵の企業には喫煙室とか喫煙所はあるのに喫茶場なんてのはあまり無い。あればあったで、煙草は1本約15円ですが、コーヒー1杯80円ぐらい。こういう状態で「禁煙しろ、だがストレスは溜めるな」というのは、ちょっと企業側に問題があります。コーヒー1杯10円で出せばみんなそっちに走りますよ。原価なんてそんなもんでしょう。コーヒー屋がボリすぎなんです。

 とか書いている間に今日の終わりは近づきつつ、どうも吸わずに済んだ様です。

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うーむ

 職場にいるおじさまの一人が、超ヘビースモーカーから禁煙して3年ということで、自慢される。煙草が如何に美味しくないかを力説(体に悪いとかお金がかかるとか言わない辺り、なかなか上手い)。

 その後6時間ほど吸わずにいて、一本火を点けたら、なるほど超まずくてすぐ火を消しました。なんか味覚スイッチって自分で切り替えられるのかな、とか思いましたね。

 3日目くらいでニコチンが体内からなくなり、なんかアムロの父ちゃんみたいになるみたいです。その場合はニコチンパッチやらニコレットが良いと言われました。口がさびしかったらついでにパイポでも咥えとけとも。

 うーむ。煙草吸うより金かかるなぁ(笑)。安いというのは国家の陰謀なのだろうか。

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2008/02/12

人間ドッグ行って来ました

 伊豆の温泉付き病院に一泊二日です。食事も豪華でした。BMIとか壁に貼ってあるのにどうもても1200キロカロリーはあるおかずwww

 概ね問題はないようで、ほっとしました。驚いたのはCTスキャンで見つかった肺の小さな影。大学4年の時にマイコプラズマ肺炎をやったのですが(死に掛けた)、その名残ということでして。すごいな今の医療。

 その他、肉体年齢(体力、WiiFitの成果出ましたw)、血液、体脂肪率、腎臓、肝臓、すい臓、胆嚢、胃、大腸、直腸は何の問題もないということでして、うーん、長く咳き込むと右の背中のごく1部分が筋肉痛になる原因が解ってスッキリ。それも肺炎以降、冬場だけでほぼ毎年の事なので、気長に付き合えということなんでしょう。

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2007/11/08

レーシック検査と曹長試験と

 会社でレーシック手術(視力回復手術)が流行しているので、自分も試してみようと無料検査に行ってきました。約3時間のすごい検査で、「これほんとに無料でいいの?」と思いましたが、結果は「手術しない方がいい」ということで、なんか力の抜ける結果に(笑)。

 最近、視力回復法の本を立ち読みしてそれを実践していたので、視力がだいぶ戻っていた事もあり、それを続けるのがよいでしょうということでした。一番悪かった時期は両目とも0.1を切っていたのですが、今は0.3ずつ、両目で0.5くらいあるようで。老眼ではないので近くのものも見えています。なるほど、これなら将来的にどうなるかわからないレーシックよりは、今やってる視力回復訓練の方がよさそうです。

 何をやっているかというと、

①必要な時以外は眼鏡をかけない(私の場合は、運転時と仕事のときだけです)
②家ではピンホール眼鏡で過ごす(ピンホール効果で物がよくみえるようになる特殊な網目の眼鏡です)

 これだけです。これでジリジリと視力が回復してきています。また、Wiiで遊んでいるのも原因でしょうか(笑)これまでのゲーム機だとどうしてもTVの前にべったり、という感じだったのですが、Wiiの場合はむしろ離れて遊ぶゲームが多く、ゲーム好きとはいえ目を酷使しなくなりました(ちなみに遊んでいるのはWiiスポーツのボウリングばっかり、ベストスコア249です)。

 FFXIは、未クリアだったアサルトを2つこなして曹長になりました。曹長試験は3つのミニゲームで構成されているのですが、やわらか頭塾9段の私は見事1発クリア! ゲーム脳ですかね。

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2007/03/06

鬱と因果の話

 2chでもなんでも、うつ病が流行?してますね。医学的に言うと、脳内の信号伝達に使われる物質の取り扱いがおかしくなって、結果、悲しみから抜けられなくなった状態のようです。えーと、食欲はあるけど働きたくないとか、朝起きられないけど夜中までゲームは出来るとか、そういうのはうつ病じゃないです、念のため(笑)

 神経内科の友人によれば、うつ病というのは、マジメな人ほど発症しやすいとの事で、ゲームだの食欲だの、いわゆる娯楽とか本能に弱い人間というのとは別モノです。そっちは自己抑制が効かないタイプで、うつ病ではないです。

 仏教的にいうと、後者はたんなる「自堕落」な人です。前者は、因果関係を正しく認識できない状況といえましょう。「因果」というのは仏教用語です。「原因」があって「結果」がある。当たり前の事なのですが、この当たり前の事の捕らえ方に問題が発生します。

 マジメで責任感が強い人は、何か悪いこと=結果があったとき、その「原因」を突き止めようとします。システムエンジニアやプロジェクトマネージャーなどは、殆ど職業病といっていい状況まで脳がこれ向きにトレーニングされています。

 もちろん、大規模システムやプログラムを動かす時に、発生したバグや不具合から原因を探すというのは、重要な仕事でひどく当たり前の作業です。ただ、これが習慣化することで問題が起きます。

 というのは。

 プログラムは人間が全ての状況を把握した中で作るもので、原因はかならずどこかにあります。それも自分の手の届く範囲内で、自分が影響を及ぼせる範囲で。だから、探すことは可能だし、一つ一つ発見して直す必要もあります。

 が。

 そのほかの事…、ぶっちゃけプログラミング以外のこと全てでですね、原因と結果がバッチリわかるものなんて、あんまりない訳ですよ。あんなに決まりきったルール(=きっちりとした文法のある言語と性能保証されたハードウェア)でモノが動いている状況なんてそうそう無いんです。

 例えばですね、私はトランペット吹きでもありますが、コンサートで一箇所トチったとします。ソロパートでお客さん全員が私の方を向いている時に、サビでトチってお客さんがガッカリな状態になったら、そりゃ原因は私にあります。が、それが緊張から来たものなのか、練習不足なのか、はたまた昨日寝すぎたか寝不足か、いや当日の気温が、館内の湿度が…、と原因を探し出すとキリがないです。

 「もーしょうがないから次からがんばるぜ」というのがこの場合の正解で、プロジェクトマネージャー的に原因をとことん突き詰めて、再発防止! とかいってもしょーがないんです。原因候補は沢山あります。そしてその全てが自分のせいではないです。いや、練習不足は自分が悪いんでしょうけどね…。それならわかりやすい。普段からもっとトチってて、ファーストトランペットなんか任されて無いはずですから。

 「あいつに任せたけどダメだったからしょうがない」

 と少なくとも他のメンバーを納得させられるだけの練習を日々やってれば済む話です。ここにも因果が働いています。練習していたからこそ信頼されて、失敗しても許されるという事です。コンサートの失敗は結果ですが、それは信頼したメンバーにも原因があるわけで、なにもそれ全部自分で抱え込む必要はないんです。ちなみに、この後コンサートマスターかバンドマスターか指揮者がブチ切れる可能性はありますが、それはその人の器が小さいだけで、問題にするほどの事ではありません。その手の責任者と呼ばれる人が「最善は尽くしたけど、何が起きるかわからないよ」という事をキモに命じていられるかどうかが肝心です。そこを呑めない人はリーダーをやってはいけませんね。

 が。

 マジメな人は、この辺の回路が少しプロジェクトマネージャー寄りになっていて、ギャーと怒る指揮者あるいはため息をついた観客を前に自分を責め始めます。「最善を尽くしたけど失敗した俺って本当にダメ人間。ああ、どうしようもない。もう死んじゃいたい」こっちに回路が回っちゃいます。

 でもね。

 全宇宙レベルでいうと、たとえベルリンフィルハーモニーの1番バイオリンが全世界同時中継のコンサートでサビをトチったとしてもですよ、塵以下の現象ですよ、そんなの。しかも原因なんてわからない。何しろベルリンフィルの1番がトチるんだ、もう必然だったのだといってもいいくらいの話。

 だからね、あんまり小さいことでクヨクヨしてもしょうがないんですよ。SEとプロジェクトマネージャなんてモノが規定されちゃったエンジニアリング世界の人にはご愁傷さまだけど、本来人間というのはそういう不確かな世界の中に生きていて、自分でコントロールできるものの範囲なんてたかが知れている。そういうのが「悟り」です。

 それから、他人の自分に対する評価を気にしすぎるのも問題。トランペットの話を続けると、「会心の演奏が出来たぜ」と思ってもお客さんの反応がそーでもなかったり、逆に「今日は調子わるかったなー」と思っていても拍手があったりとかね、もう自分と他人の価値観が一致するなんて事は、世間一般に認知されている犯罪のように善悪はっきりしている場合は別として、滅多にないんですよね。

 最近だとサーフィンなんかやっててよくある事なんですが、「あー今日は全然ダメ、もう上がろっか」とか思っていると、ヨコに居たヒゲのお兄さんに「さっきの惜しかったッスね」とかにっこり笑って褒められちゃったりとか、バッチリ乗ったつもりで「すげー俺様最高!」とか思って浜まで行ったらその辺で見ていた人に「今日はコンディション悪そうですね」とか言われて「えぇ!?」となったりとか。

 「もっと人間はいい加減に生きるべし」と思います。いい加減と怠惰(あるいは欲望に忠実であること)は違うのでそこ間違えないように。

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アンチエイジング?

 人より若く見られますが、特にアンチエイジングはやっていません。っていうかアンチエイジングって言葉、あんまりいい響きじゃないですよね。「老化防止」というと聞こえがいいけど、「若返り」ですよね、意味的に。

 色々見るに、私はスモーカーである以外は、ふつーに生活している状態でアンチエイジングをしているようです。

・偏食しない

 体脂肪率が9~12%なのでダイエットは不要なのですが、納豆は好きです。あるあるのせいで納豆が店頭から消えたときには発狂しそうになりましたとも。それから、野菜と果物は毎日食べています。むしろ、肉を食べない日が転々と存在しています。魚は大好きです。というか虫以外なら、大体のものは食えます。

 あと、毎日牛乳を飲みます。1日1リットルは飲んでます。常に冷蔵庫に1リットルパックが2ケ入っている状態です。コーラとか週に1回くらいは飲みますが、ジャンクフード全般は食べても週に1回。おなかが減ったらご飯を炊いて納豆と味噌汁です。ししゃもとか、海苔佃煮も好きですね。要するに質素な生活で、ビタミン多目。これだけで、だいぶ効果があるようです。

 にんにく、カレーといったところも好物でして、この辺の中身もアンチエイジングには効いているみたいです。

・運動する

 エレベータ、エスカレータはなるべく使わないようにしています。風呂に入る前には腕立て伏せと腹筋と片足立ちでふんがってやる奴(バルシャークのポーズ 笑)をやります。以前、体脂肪率が20近くなったときにはエアロビもやっていたのですが、それはもう不要になりました。

 あと、天気さえよければ、土日の両方あるいはいずれかにサーフィン/ボディボードをやっています。大体4時間ほど海に入っています。沖に出る際、波に乗る際のパドリングもそうですが、波待ちの間にボード上でバランスを取るだけでも結構な運動になります。

 サイクリングや散歩でももちろんいいのですが、私の場合は海が好き(By竜之介オヤジ)な為、波乗りがもっとも向いているようです。お金かからないしね。

・休む

 寝るのもそうなんですけど、温泉。私の場合は温泉が大好きです。特に好きなのは関東エリアだと那須、箱根、伊豆あたりですがね。草津はちょっと遠い。運動して飯食って風呂入って寝る。当たり前のことをやるだけで、結構若さのキープはできるってもんです。経験上「休む」のが一番外見に反映されます。肌のキメとか髪の毛とか、もう全然違います。あと動きとか。

 太めの人は若く見られガチですが、実際内部的にはぼろぼろのケースが多いです。なぜかとゆーと燃費が悪くなっているからですね。たくさん食べないと動けない。たくさん食べるという事は、能力的にはデブでもヤセでもあまり性能の違わない内臓や血管に物凄い負担をかけていることになります。だから、自然に寿命が縮まります。

 あとは頭。私は脳トレとかに限らず、腕の上手は別として将棋でも囲碁でもなんでもやります。家系的に長寿なのも、この辺が影響しているのかな。曽祖父、祖父、父、私とヘヴィースモーカーですが、ガンでは誰も死んでいません。それと、外見が(実年齢より)若くて、故障箇所も少ないです。ボケてもおりません。

 デブでもやせでもなく、腰も曲がらず、伝統的に歯はぼろぼろですが、なかなか死なない模様(笑) DNA云々よりも、生活習慣が家系で保存されているのではないでしょうか。

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2007/02/21

ディアボロスと読書と

 FFXIでは、LSのみんなでディアボロスを倒してきました。75制限の方です。だいぶ苦戦しましたが一回で撃破。これといった喜びはないのですが、道中が楽しかったですね。

 さて、読書の方は以前に養老先生と真っ向勝負?した「玄侑宗久」和尚の「現代語訳 般若心経」。般若心経の本は、まだ学生の頃? 講談社新書の本を買ったことがあるのですが、これはどちらかというと「般若心経ファンが書いた同人誌」のノリで、いまいち本質に迫れていなかったと思います。コラム的な読み方としては面白かったのですけど。

 玄侑さんは、慶応卒で臨済宗の坊さんになったちょっと変わった人で、量子物理学や他の宗教の教義、あるいは哲学ジャンルの知識も豊富で、それらすべてを含む形での仏教というものをうまく説明できる人です。どれも言っている事はほぼ同じで、昔から頭のいい人は自然の摂理を理解していたのを、きれいにまとめた本になっています。

 というか、般若心経という一番短いお経がそれらをすべて内包しているのだよと、改めて教えてくれる本です。蛇足的に面白かったのは、「写経」にはあまり意味がないという事。言葉というのは言霊といわれるくらいのもので、音として響かないと意味がないのですね。紙にして字に落とすというのは保存性が上がるというだけで、話し手のニュアンスといったものは大きく欠落します。

 実際、そこをフォローしている現代書籍というのは実は漫画で、作者が見ている世界が比較的忠実に描かれています。ただ、いくつかの宗教で偶像崇拝が禁止されているように、今度は絵に支配されてしまう(お話おいてきぼり)という事が往々にしておきるのも漫画であります(主にジャンプ系)。

 そう思うと、俳句とか短歌とか、短い言葉の中に色々の要素を詰め込んだ、一瞬の風景を封じ込めることに成功した芭蕉なんてのは、やっぱりすごいアーティストなんですねぇ。密度と写実性という点で、奥の細道を超える文学ってのは中々出てきていないなぁ、と改めて思います。どんな写真よりも説得力がありますよね、芭蕉の句って。

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2007/02/16

価値観と幸せの定義

 文化・文明が進むと、人間はどんどん贅沢になって、肥大化する自己の欲望を抑えられなくなって、折り合いが付かない人は鬱病になったり犯罪を犯しちゃったりします。こういう事には以前から事例があり警鐘が鳴らされています。

 古代エジプトでは死後も生きようとミイラにしたりピラミッドに入ったりと大騒ぎです。日本にも古墳とかありますね。中国だと山に入って仙人になるというパターンがあります。これ以外の宗教観だと、輪廻転生という話になります。

 私の敬愛するトールキン教授は、「死は人間に与えられた贈り物(Gift)である」と「指輪物語」の中で記述しています。充実した生活(多くは冒険的な日々)を送った後、安らかに眠ることができる、という話です。エルフには用意されている「あの世」の楽園は人間には無いとされています。それは、そのようなものがあれば、思い出にさいなまれて過ごすことになるからです。

 が、「シルマリルの物語」では、そういう事を良しとせず、自ら滅びの道を歩んだヌメノールの物語も書かれています。聖書にも並ぶ良書としてトールキン教授の物語群が評価されるのは、何も冒険話としてすばらしいだけではなく、このような宗教観があるからなのですよね。人として生き、そして死ぬとはどういうことか、かなり的確に、判りやすく、なおかつ面白く伝えてくれている本なのです。その点でも、他のファンタジーとは全然違うレベルでしょう。

 さて。日本ではどうかというと「粋」という言葉があります。先ごろ行革担当相になった渡辺善美氏が自分のHPでこの粋の事を書かれています。「一瞬の喜び」と「永遠のあきらめ」のセット、これが粋。江戸っ子は自分でわかっていたんですよね。「宵越しの金はもたねぇ」とか、他にもありますけど、要するに一瞬一瞬が楽しいかどうかが肝であり、先のことを心配したり、手に入らないものを追い求め続けて苦痛を味わうのは、自分も他人も不幸にするんだよ、って事です。江戸時代、放火と心中が重罪だった事も理解できます。

 現代日本においては、仕事でも趣味でも、この「粋」の領域をはみ出して自らを、家族を、友人を苦しめている人が多く見受けられるのが残念です。私の趣味の一つであるサーフィンなんてのは、「粋」の極みだったんですが、最近、ガツガツとやる人が増えてきて辟易しています。あんなのは必死にやるもんじゃなくて、「ちょっと海にいって、プカプカして、ひゅーっと乗って帰ってくる、わー楽しい」程度のものなんです。「粋」の反対語は「無粋」です。ゲームでも仕事でもスポーツでも、「無粋」になるようじゃ、やってる意味がないってものです。

 幸い私は職場ではふつうのスピードで昇進しててお金はいっぱいはないけど、食うには困ってません。生活残業とかそういうのは「無粋」の領域なのでやってません。オンラインゲームも「○○が必須」とかいって、周り中巻き込んで自己満足、というのも「無粋」だからやりません。FFXIやEQではそういうのいっぱい居ますよね。本人はあんなに必死になってるけど、本当に楽しいのか不思議でなりません。

 サーフィン、別にうまくなろうとは思ってません。他人がどう見ようと、私自身が楽しいかどうかが問題です。とはいえ平均点以上ではあるようです。それは海のそばで育ったから、今でも海のそばに実家があるから、という持って生まれた長所を生かした趣味だからであって、もし山育ちだったら、こんなにやってません。頑張ってうまくなったからといって何かある遊びじゃないですからね。山育ちなら、ハイキングと温泉とスキーでもやってた方が楽でしょう。

 自転車で突っ走るのも好きです。自分で漕いでいる感覚がいいんです。おおすげー、なんだこのスピードみたいな。他人と比べて云々じゃないんです。初めて自転車に補助輪なしで乗れたあの時の快感を追体験しているだけです。

 結婚はしてません。別にすることが幸せだとは思わないからです。子供は居たら楽しいかなと思いますが、女性は子供を生む機械ではないので、私のような遊び人を看過できて子供を生んでもいいよという女性が見つかるまでは別にいいかなー、と思ってます。特に最近は、男の収入によっかかりながら、すきあらば離婚して慰謝料を分捕ろうなんていう、不届きな女が増えてます。主に社民党のせいですけど。少子化問題ってね、こういうことが原因なんです。女を付け上がらせた事。元々男女なんて平等だったんです。役割分担があっただけで。ところが、社民党のモテナイ女議員さんたちが、女性の男性化を進めちゃったから、男側はもうウンザリしてるんです。

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2006/10/18

仕事疲れ~

 いやー、なんだか暗黒な理由で仕事があっち行ったりこっち行ったりで。今週は月火水ですでにヘロヘロでありまする。土日とも4時間コースの海だった割には筋肉痛0でそろそろ体は全快だと思うのですけど。精神的に疲れるぜー!

 週末はショップのスクールに行こうかと思っていたけどどうしよう。泊まりで実家に寄って鴨川&平砂浦の方がいいような気がしてきました。萎えてきたハートを充電せねば。適当に予定をたててみますか。

土曜日:

1)朝8時くらいに鴨川に着く(何とかなる)
2)前原か城崎でロングに乗る(うーむ、波次第) ってロングどうしよう。やっぱショート練習大会かなぁ
3)小湊か鴨川で温泉に入る(イチオシは「ニュー小湊吉夢」)
4)誕生寺とか清澄寺とか御参りしてみる(やっぱあの線香の香りがいいんだよね)
5)「かしわくら」で魚を食べながらおいちゃんとマリーンズの話で盛り上がる
6)オヤジに碁の相手をさせられる
7)寝る

1)朝8時くらいに平砂浦に着く
2)平砂浦でロングに乗る(ダンパーじゃなけりゃいいんだけど)
3)里見の湯で風呂に入る
4)館山駅前のMONでモンカレー辛口ジャンボ(大盛り)を食べる
5)安房高を散歩してみる
6)寝る

 もちろん道中はずっとBAY-FMでね。

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2006/07/29

私のダイエット法

 えーとですね。半年前は酷い状態でした。仕事に追われて運動不足、ついでに座り仕事で腰がやられて更に運動できず。体脂肪率が22%くらい。ベルトの穴は2つ外側に行き、何をするにも体が重いなー。ってな状況でした。

 今は体脂肪率12%前後まで落として、筋肉質になってます。やり方は簡単で、あまり金のかからない方法です。

 まず、胃腸を鍛えることからスタート。これが大体、お正月くらいから。朝晩にヨーグルト、食事は揚げ物禁止、肉は週に1回、残りは魚と野菜で。三食キッチリ食べます。但し、晩飯を一番質素にします。納豆ご飯とかそんな感じです。代わりに、朝と昼の食事をボリュームアップ。おなかを鍛えて食事をきちんと取らないとこの後何をやってもうまく行きません。私は花粉症も治りました。

 次に万歩計をつけて、1日1万歩を目指します。慢性的な運動不足をまず解消、新陳代謝を改善します。また、風呂は半身浴で、汗をかくことを心がけます。この間、ビールなども禁止。代わりにアミノサプリなんかを飲みます。

 これを大体3ヶ月続けますと、5,6キロは落ちます。私もこの時点で体脂肪率17%くらいだったはずです。ここからは趣味の世界です(笑)

 海に行くので少しビルドアップしないとなー、という事で、マリスタで腹筋を鍛える一方(笑)、試合に行かない日は、風呂に入る前40分を運動に使います。私がやったのは、iPodでいいテンポの曲を集めてのエアロビです。その場足踏みだけでも良いです。とにかく30分動き続ける。すでに万歩計と半身浴で新陳代謝が良くなっているので、汗がダラダラでます。

 で、〆に腕立て→腹筋→スクワット→鉄アレイをして、半身浴。途中、アミノサプリや牛乳をがぶ飲みです。これを大体4月~6月でやりまして、今は運動しながら増量中です。とんかつ屋でご飯・キャベツ・味噌汁のお代わりをしても大丈夫になりました。以前はこんなに水分を取ると、腸が悲鳴を上げたのですが、ヨーグルトと汗かきの相乗効果で4月以降、下痢も便秘もしておりません。

 全体的に回転が良くなったので、仕事にも好影響。あ、腰痛は鍼と整体で直しています。「若いんだから運動すれば治る」といわれましたが、仕事がデスクワークなので念のため、というところです。

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2006/02/14

エレキバン

 いやー、仕事柄肩こりが激しいのですけど。ピップエレキバンにお世話になってまして。これが結構いけるんですよ。歳とったなぁ、とも思いますが。

 で、先日エレキバンを買い足しに行ったのですが、間違って他社の製品を買ってきました。AJDの「ガウスバン」って奴です。効果はピップとそれほど変わらないと思うんですが問題がありました。

 剥すときにベタつく!!!

 エレキバンは結構キレイにはがれたんですが、ガウスバンは昔の絆創膏みたいにベタベタが残るんですよねぇ。やっぱりトップメーカーとそれ以外には明確な差があるなぁ、とこんなもので実感いたしました。

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2005/11/03

オンラインゲームと鬱

 両者に直接関係があるわけではないのですが、セットになるとタチが悪いものであると思っております。オンラインゲームというのは、ある時間ゲームに没頭せざるを得ないゲームです。そして、結果がいい場合、もっと遊びたいと思います。結果が悪い場合も今日はここまで、と成り難いデザインになっています。というのは、オンラインゲームは他のゲームに比べて、時間が無駄になる確率がとても高いからです。理由はセーブできないからですね。

 一か八かの勝負が出来ない為、少し余裕を持って敵に挑戦しようとする。ここでまず時間がかかります。加えて必ず勝てるかはわからない。大事な一戦の前にセーブという奴が出来ませんから、目論見以上に時間がかかります。

 加えて、オンラインゲームは死ぬと経験値(あるいはレベル)が巻き戻るものが多いです。(1)余分に時間をかけて育てて(2)目的の敵を倒せなくて(3)経験値が減る、という3つのペナルティを抱えて遊ぶ訳ですから、負けた時のストレスはかなりのものになります。寝られない人も多いでしょう。気分を切り替えるのがうまい人なら大丈夫なのですが、没頭型の人には全然オススメできません。

 さて、うつ病の特徴というのは色々ありますが、気になる事がいっぱいあって眠れなくなる、ものすごく気分が高揚したかと思うとズーンと落ち込む、といった事があると思います。どちらが先にトリガーになるかはわかりませんが、調子のいい時こそ要注意というイメージです。

 変な例えかも知れませんが、物凄く頑張っている時に、運が悪いか、回りによくない言動の人が居ると、やる気がポッキリ折れて立ち直るのに時間がかかりますね。ほどほど頑張っている時にはそこまで落ち込まないと思います。つまり、(1)頑張らざるを得ない状況で(2)自信を失う、あるいは強い挫折を味わう、事で心にトラウマを負ってしまうのだと思います。この落ち込み期間がとても長くなってしまうのがうつ病です。頑張っている事以外の分野で心が立ち直る機会を持っていないと、常にハートが空の状態になって焦燥感から眠れなくなり、神経症になってしまうのでしょう。

 ここまで書いてわかるとおり、オンラインゲームは鬱に落ち込むプロセスを再現してしまい勝ちです。つまり、仕事で落ち込んだ人の気晴らしにはあまり向いていないのです。最近は巻き戻りが減ったり、短時間でケリが付く仕様のモノが増えてはいますが、鬱になるような人は元々ハマリ症の人が多いので、エンディングのないオンラインゲームを遊ぶのはかなり危険でしょう。

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2004/06/16

猟奇的事件

 長崎の事件なんかを見ていて。
この手の話って昔から実はあったんじゃないかと思ってしまったり。報道が注目して(あるいは情報公開が進んで)大騒ぎになるようになったというだけで、本質的には何も変わっていないのじゃないかと思う。

 ニュースを見ていると、エラそうな学者さんが出てきてあれやこれや言うけど、この手の突然変異(と私は思っている)は、一定頻度で出ていて、たまたま目に付くようになったのが最近なんじゃないかなー、なんて。

 僕らの子供の頃にも、町に一人や二人は変なおじさんがいて、色々と騒ぎは起こしていたと思うけど。行方不明になっちゃった人なんてのも結構いたと思うし、世界各国に神隠しの話は昔からあるわけだし。

 もちろん、問題の個体がなぜそうなったのかを研究するのはいいことだと思うけど、これを防ぐのは難しいと思うし、全員が均一に育て上げられた社会ってのも気持ち悪いなぁ。

 そうなった場合でも、たとえば公衆の面前で刃物で切りつけるというような直接的な犯罪ではなく、もう少しずるがしこいモデルにすり替わるだけで、反社会的行動を取る人の確率が下がるとは思えないんだけどね。

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