2008/02/28

ホームスターと新PCと

 実は天体観測も主要な趣味の一つですのでホームスターを買ってみました。以前「大人の科学」付録でプラネタリウムを作ってみたのですがどうも雑だなという印象が否めなかったので、少しだけグレードアップ。

 結論からいうと、「これまた値段相応だなあ」というところです。良いところは「冬限定バージョン」を買ったので、カラー北天、星座線付きカラー北天、月面、宇宙から見た地球、冬の北天、南天という6枚のソフトが付いているところ。南天と冬空はモノクロなので微妙っちゃ微妙ですが需要もそんなにないだろうから我慢します。自動で回ってくれるところも好感が持てます。流れ星機能常に同じ場所表示なのでご愛嬌ということで。あとは表示ですが、基本的に天井に丸く映します。一般家庭にドーム状の部屋はないですから、この妥協点も許せます。

 で、ダメだし行きましょう。えーとですね、明るすぎます。天の川はこんなにキラキラしていません。私の実家は千葉の鴨川で山の上に行けばそりゃ満天の星空ですが、少なくとも白鳥座の北十字はひと目でわかります。天の川の中にあるカシオペアのW字も一発でわかります。が、ホームスターですと天の川が明るすぎるのと6等星以下の星が出すぎていて、星座を探すのに一苦労です。周りが静かな北斗七星やさそり座、冬の大騒ぎゾーン(オリオン、牡牛、双子、御者あたり)はひと目でわかりますが、それ以外となると一等星を含むとはいえしし座程度(いわゆる獅子の大鎌)を見つけるのもちょっと大変。レグルスは確かに一番ダメな一等星ですが、それでもちょっとなー、と思いますね。

 仮に大気圏外で観測したとしても、この明るさはねーだろう、というのが正直なところです。半分は環境用なので派手派手にしたとは思いますが、「星空をまじめに見る」ことを目的に買うとガッカリします。むしろ、PSPのホームスター(携帯プラネタリウム+ナビゲーションソフト、GPS対応)がベスト版(1980円)で出ているので、こっちを買って田舎まで遠征した方がよいです。

 それからPCを買い換えました。これはGoogleEarthをまともに動かしたかったというのもありますし、FFXIをやるのに重いなー、というのが現実的になってきたので(何しろカンパニエやビシージでコマ送り状態)、九十九電機で
AeroStreamを購入。Athron64x2(6000+)は伊達じゃないっすね。まったくもってスムーズに動きます。カンパニエってこんなだったのかー! と感動することしきり。FFXIは擬似3D(実際は平面状の位置関係の計算=2D演算しかしていない)なのでグラボを買い換えてもあまり効果がないんですよね。もちろん速いに越したことはないのですが、2D演算能力とログ処理能力(たぶんほとんど平文で情報がずんどこに来ます。移動ログ、会話ログ、戦闘ログの処理が必要)がメインと踏んで、クロック数の高いデュアルコアにしてみまして。大成功ですね。在庫1のXPバージョンを引き取ったので九十九会員であることも含めて1万引き、99800円でこれだけのスペックマシンが購入できたので万々歳です。

 ホームスターは目の訓練に使って、ナビゲーションはPSPとPCということになりましょうか。サーフィンで鴨川に行った際には夜まで粘って星も見てこようと思います。その方が帰りも空いてますしね(笑)

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