白洲次郎さんの本を読んだよ
GW後半は「白洲次郎 占領を背負った男」を読みました。父上に押し付けられた本ですが(笑)、中々面白かったですね。マッカーサーを含むGHQとのやり取りに始まり、通産省を作り上げるまでのカッコイイおっさんの生き様が楽しく読めました。
「坂の上の雲」も同じなんだけど、そろそろ日本人は「つい最近まで格好よかったご先祖様」について、もっと知るべきだと思うんですよね。たまたま第二次大戦時の内閣がよろしくなかっただけで、どうも卑屈になってしまった気がします。1500年以上の歴史を誇る国々の中で、たったの1回しか完敗してないという事は、誇っても良いくらいだなと。
もちろん、敗戦の反省もあるわけですが(どちらかというと負ける戦を開戦したこと自体が間違い)、その前後において、日本のおっさんは格好よかったと、ちゃんと知っておくべきだと思いますね。周り中の国々がよってたかって日本を骨抜きにしようと頑張ってますが、まだまだ負けちゃいられないと思うわけです。
そういう点において、この本は一読の価値アリ。
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